砕石事業部

小沢理恵さん(砕石事業部佐久工場 重機オペレーター)

2014年9月に入社した小沢さんは、砕石事業部佐久工場に勤務しています。ショベルカーや重ダンプといった重機のオペレーターは「性別に関係なく力仕事ができます」という小沢さん。入社5年目を迎えて、今はどのようにお仕事されているのでしょう。

Q.入社の経緯は?
前に勤めていた産業廃棄物処理の会社で、面白そうだなと思って中型機のオペレーターになりたいと自分から志願しました。実際にやってみると楽しくて。もっと大きな機械を動かしたいと思って今の職場に転職しました。

Q.お仕事はどんなことをしていますか?
砕石工場では、発破をかけて崩した岩をダンプに積み込んでプラントに運んで、製品にしていきます。私は、発破の前の段取り、崩した岩の積み込みと運搬を担当しています。役割分担は一応決まっていますが、プラントの修理など持ち場以外も手伝うことがあります。
仕事場は屋外です。日が暮れると作業ができないので、勤務時間は朝8時から夕方16時まで。始業と終業の前後に、準備や片付けなどに30分ほどかけます。
重機の操作だけでなく、重機が入れるように石で固めて整地したり、地面が崩れないように整えたり、安全対策からやらなければなりません。現場はとても不安定で危険です。雨が降った後は、ぬかるんで重機が沈んでしまうことも。最初は何も分からないところからでしたが、5年経って経験を積ませてもらってきたなと感じています。

Q.仕事で大事にしていることはありますか?
前向きさですね。「やってみたい」「覚えたい」という気持ちを大事にしています。あとは、いい方向に考えるクセでしょうか。
前の会社で中型機のオペレーターになった時は、オペレーターがひとりもいなくなってしまったタイミングで。「やりたいなら教えるよ」と言ってくれた人がいたので、手を挙げました。その時、「やろうと思えばできるんだな」と気づいて、世界が広がるのを実感しました。

Q.お仕事する上で必要な資格はありますか?
今は、火薬取扱保安責任者の甲種、採石掘削作業主任者の資格を取り、「フルハーネス型墜落制止用器具」特別教育を修了しました。他にもいろんな資格があって、資格を取ると会社からお祝い金が出るんですね。会社が資格を取ることを応援してくれるので、無理のないところで少しずつ取るようにしています。

Q.どんな人が向いていると思いますか?
まず、体を動かすのが好きな人。そして、安全に関わる仕事なので、コミュニケーションをしっかり取ってチームワークを大事にできる人が向いていると思います。

Q.これからは、どんな風に仕事をしていきたいですか?
山全体のことがわかるようになりたいですね。ここの山では2~3種類の石が採れるんですが、どこにどの種類の石がどれだけの量あるのかという予想や見立ては、経験を積まないとなかなか難しいです。安全のこともあるので、先を考えながら仕事をすることも重要。まだまだ学べることはたくさんあると感じています。

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